このサイトでは植田年彦なる者がただ日常で起きた出来事を 書いたりガンダムについてやたらと語ったりする3Dカスタム少女を使っているサイトです。 メールを頂いた場合必ずこちらでお返事しますので名前をお書き頂き、公開されたくない場合は非公開の旨を書いてください。(無い場合は公開させていただきます) 尚、このサイトで公開されている画像の無断転載等はおやめください。 このサイトの画像に使われている衣装等は全てMOD職人の方々が作られたものを使用しております。MOD職人の方々に感謝!! |
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2011/12/14 植「生きてます」エ「生きてたんですか」
植「生きてまーす。」
エ「生きてたんですか。」
リ「生きてたんですね。」
植「何これ、冷たい。」
エ「そりゃあ、前回の更新から4か月ですよ……。」
リ「ツイッターでこんなコメもらっちゃってますし……。」
植「いやー、これ来た時はビックリしたwww」
リ、エ「はあ……。」
植「何このため息。少しは更新に喜んでよ!!」
エ「普通はもっとこまめにやるべきです。」
リ「じゃないと存在すら忘れられますよー……。」
植「うむむ。確かに。」
エ「まあ、今に始まったことじゃないですけどね。」
植「ま、まあ許しておくれよ。これからは月に1回は更新するから。」
リ「目標低いですねー……。」
植「そういや、ついに予定地が一つ消えましたよ。」
エ「やっとですか。で、一体どこですか?」
植「レポートなのだー。」
エ「また地味なところですね……。」
植「ちなみに内容は8月に行ったガンダムイベの内容です。」
エ「遅!!」
植「かなり前の話ですが、レポートにあるのでぜひ見ていってください。」
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2011/8/13 植「カス子使うの面倒臭いです」エ「……。」
植「皆さんお久しぶりです。植田でしゅ。」
エ「……前回の更新から2カ月近く経ってますよ。」
植「いやー、こっちもいろいろ大変でしゃあ〜。」
エ「もうそこには突っ込まないことにします……。ところでさっきから何ですか、そのしゃべり方は。」
植「実は現在絶賛風邪ひき中なのでしゅよ。」
エ「……そんな状態でよく更新しようと思いましたね。」
植「思い立ったらしょく(即)実行!!」
リ「でも、小説とかいろいろやれてないことありますよね……?」
植「……さあ、寝るか。」
エ「そう言いながらDSを立ち上げるな!!」
植「え〜?だって今愛花と一緒に熱海で旅行中なのに〜。」
エ「大人しく寝てなさい……。」
植「へいへ〜い」
エ「そう言いながら、なぜ箱○を立ち上げる。」
植「いや、だってドリームクラブに行って魅杏ちゃんを指名してこないと……。」
リ「何で今更ドリームクラブなんですかー?」
植「ZEROを発売日当日に買ってたけど、実は今日初めて起動したのですよ」
エ「寝ろーーーー!!」
エ「そういえば小説はどうなってるんですか?」
植「現在設定段階です。」
エ「まだですか……。」
植「まだなんです。」
エ「時間かかり過ぎじゃないですか?」
植「学生にはいろいろあるんですよ……。」
エ「元社会人が言う事ですか……。」
植「とりあえず友人の助けを借りて名前はほとんど決まりました。後は私が頑張るだけなんですがね。」
リ「頑張って書いてくださいよー……。」
植「完成時期未定!!」
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2011/6/19 植「さあ、始まるざますよ!!」 リ「いくでがんスンフンガー」 エ「まともに始めてください!!」
植「ぷげらぁーーーーーー!!」
エ「何か月ぶりだと思ってんですか!コラーーー!!」
植「いやー……すっかり忘れてましたよ」
エ「最近そればっかりじゃないですか……」
植「いやいや、申し訳ない。実は小説の設定で……」
エ「それ言い続けて2、3か月ですよ。」
植「……。」
リ「というわけでこれから(多分)頑張りなおすのでよろしくお願いしまーす。」
植・エ「最後だけ持ってかれたーーーー!?」
植「つい先日このような物が届きました。」
エ「何ですか……これ。」
植「魔法少女リリカルなのはのバリアジャケットです。早い話がコスプレ衣装です。」
リ「可愛い服ですねー。」
エ「いやいや……これ誰が着るんですか?」
植「私にこれを着せる女の子がいるとでも?」
エ「ああ……要するに。」
植「私が着よう。」
エ「……服が写真とは違いますが?」
植「そこは大人の事情で……」
リ「ちなみにいくらしたんですか?」
植「6000円弱なりー。」
エ「アホだーーーー!!」
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2011/4/17 植「今回は画像はありません」 エ「なんだってーーー!?」
植「というわけで今回は画像はありません」
エ「なんでですか!!」
植「・・・ネタが浮かばないんだよ!!」
リ「ま、まあそういう時もあるわよねー・・・」
エ「全く・・・結局更新速度上がってないですし・・・」
植「それについてはこれから説明しましょう」
植「4月に入って私は専門学校に入学したのです。」
エ「へー、で?どうなんですか?久しぶりの学生生活は?」
植「やっぱり精神的にも肉体的にも疲れますね。見たことない人達ばかりだし。」
リ「まあそれは当然よねー」
植「まあつまり疲れて更新する余裕がなかったわけで・・・」
エ「・・・(ジャキッ)」
植「またMMPマシンガンー!!なんでまたリーゼさん貸したのー!?」
リ「大丈夫よー。それエアガンだから。」
植「いや、でも当ったら痛そうなんですが・・・」
エ「我慢してください。」
植「無理ー!!」
ズガガガガ!!
植「ギャーーーー!!」
植「最近また小説を書き始めてるのですよ。」
エ「どんな話なんですか?」
植「それはまだ秘密。でもまだ設定を書いてるとこだしキャラの名前も決まってないから・・・」
リ「まだまだ始まったばかりですねー。」
植「まあ少し話すとどこかで聞いたことがあるようなものが詰め込まれた感じです。」
エ「ちょっと気になりますね・・・もちろん公開するんですよね?」
植「公開時期未定!!」
2011/3/26 エ「・・・・(怒)」植「・・・・」
植「・・・・」
エ「むー・・・」
エ「で・・・なんでこんなに更新遅くなったんですか?」
植「えー・・・それはですね・・・カス子弄る元気がなかったというか・・・何も思いつかなかったというか・・・」
エ「ならどうしてこんなスタイルを取ったんですか・・・」
植「その場のノリで・・・」
エ「蜂の巣になりたいですか・・・?」
植「どこからそんなものを・・・というかそれMMPマシンガン・・・」
エ「リーゼさんから借りてきました」
植「なんでそんなもの持ってるんだ・・・」
エ「で、これからどうするんですか?」
植「・・・画像は単発で・・・後気が向いたら作る程度にしてくれれば・・・」
エ「・・・本当にそれで更新回数が増えるんですね・・・?」
植「ふ、増やします・・・」
エ「・・・というわけで皆さん、これからは画像を減らす、あるいは無しで更新回数を増やすそうなのでどうかよろしくです」
植「だから蜂の巣はご勘弁をー!!」
リ「植田さん、手紙(メール)が届いてますよ?」
エ「誰からですか?」
植「えーっと・・・これは武尊さんからだね」
エ「へー。きっと再開のお祝いメールなんじゃないですか?」
植「じゃあ読むよー」
「お帰りなさい、植田さん。お変わりありませんか?
・・・て、とうとうおにゃのこになられたんですね。おめでとう!(何)
最近は私も忙しくて、趣味はちっとも進んでいませんが、お互いあまり気負わずぼちぼちやっていきましょうぞ〜。」
植「・・・おめでとうだなんてそんな〜(テレテレ)」
エ「テレないでください!!そもそもいつから女の子になったんですか!!」
植「・・・HP開設時?」
エ「もし次に武尊さんと会うことがあったらどう言い訳するんですか・・・」
植「その時は現実を知るだけだよ」
リ「もう知ってると思うわよー・・・」
エ「全く・・・変態ですね・・・」
植「いやー、それほどでも」
エ「褒めてません!!」
リ「と、とにかく(焦)」
植、エ、リ「武尊さん、メールありがとうございました」
植「むー・・・」
エ「どうしたんですか?植田さん?」
植「いやー・・・近況報告が多すぎて・・・何をかこうかと」
エ「全く・・・サボるからそうなるんですよ・・・でも、そうですねー・・・そういえばなんかやりたい事があるんじゃないでしたっけ?」
植「あー、TRPGだねー。」
エ「なんですか、それ?」
リ「TRPGっていうのは紙と口だけで進めていくRPGのことよ」
エ「あ、リーゼさん。それってどういう意味ですか?」
リ「うーん・・・私もやったことないから分からないのよねー・・・」
植「でも東西の社長がTRPGをやったっていう日記を書いててね。それを見たら自分もやりたくなったの。」
エ「でもお金あるんですか?」
植「う・・・」
リ「オンラインセッションっていうのもあるみたいだしそっちでやってみたら?」
植「うーん・・・確かにそうなんだけど・・・やっぱり実際に直接話しながらやりたいんだよねー・・・」
エ「確かにそうですけどねー・・・」
植「それに、ゆくゆくは自作しようと思ってるの。」
リ「でも大変なんじゃないですか?」
植「うん・・・それに未経験でいきなり自作なんて無理だからGMとPC両方をやってからにしようと思ってるの。」
エ「ふーん・・・なんとかなればいいですねー・・・」
植「まあ、ぼちぼちやっていきますよー」
リ「人が集まるようならイベントみたいなのをしてもいいですね。」
植「・・・集まればね・・・」
エ「一番の難題っぽいですね・・・」
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2011/3/17 簡易更新
1か月ぶりの更新になります。まあ今回はカス子画像無しで。
理由はもちろん地震の影響ですね。
とりあえず私は生きてます。まあ関西なので当然なのですが。
早く復興することを切に願います。
もし被災した方がこのサイトを見ていたら少しでも元気を出してほしいです。
なんだったら私が最近でるようになったロリ声で恥ずかしいセリフ10連発でもやっちゃうよ!!
「お兄ーちゃん!!」ぐらいだったら朝飯前なんだよ!!社会的に死ぬけどね!!
まあ少しでも元気がでたなら幸いです。
では。次回からはまたカス子画像を使っての通常更新に戻します。
2011/2/19 エ「ついに始動!!茜色の空再始動計画!!伝説はここから始まるのだー!!」 リ「伝説なんて始まらないわよー・・・(汗)」
エ「というわけでー!!茜色の空ふっかーつ!!」
リ「パチパチパチー」
リ「ところで今見ている人達はきっと私達の事がさっぱり分からないと思うのだけれど・・・」
エ「大丈夫です!!ちゃんと自己紹介は済ませてます!!分からない人は茜色邸の住人達を見てください!」
リ「植田さんが一晩悩んで必死に頑張ってましたわ」
エ「一晩悩んでこれですか・・・というか内部事情をさらっと言わないでください・・・」
植「Zzz・・・」
リ「ところで植田さんははどこかしら・・・?」
エ「あれ?本当ですね・・・って」
エ「寝てる場合じゃないですよ!!起きてくださーい!!」
リ「あらまあ・・・」
植「うーん・・・眠い・・・」
エ「もう!!せっかくの1回目なんだから起きてくださいよ」
リ「ま、まあ頑張って起きててくださいね・・・」
植「・・・ほーい」
植「作る気力がなくなったからしばらくはこの画像のままで話進めまーす・・・」
エ「自分から暴露しないでくださいよ・・・」
エ「と、とにかくまずはこれからの優先更新内容とかを上げますね」
・ガンダム解説の再開
・ガンダム解説にエイルとリーゼを起用
・3Dカスタム少女を使って作った画像を使っての日記
・イベントなどのレポート作成
・関係各所への挨拶、連絡等
リ「ガンダム解説に私達を起用ってどういうことかしら?」
エ「なんか植田さんが文字だけじゃつまらないだろうって事で私達に解説をお願いするそうですよ」
リ「まあ私達一応オペレーターだしそれなりに勉強もしたから多少の解説ぐらいならできるけど・・・」
エ「でも楽しみですね。頑張りましょうね!!リーゼさん!!」
リ「ふふ、そうね」
エ「(まあ頑張るのは植田さんですが・・・)」
リ「それと、関係各所ってそんなにいっぱいあったかしら・・・?」
エ「いえ、2つだけです!!」
リ「・・・・・・・」
エ「・・・・・・・」
リ「ま、まあお付き合いは大事ですものね」
エ「は、はい!!大事です!!」
リ「・・・話題は変わるけど、これからは私達がこの茜色邸の案内等をすることになるのねー」
エ「はい!!まだまだ未熟者ですが頑張りますね!!」
植「まだカス子初心者だから髪が服を貫通したりと変な部分がおおいけど生温かい目で見てやってください」
エ「いや、頑張って直してくださいよね・・・」
リ「それよりもこの茜色邸についての説明はしなくていいの?」
植「・・・それはまた次回ー」
エ「気力が尽きたんですね・・・」
エ「そういえば植田さんの自己紹介の写真はなんですか!!」
リ「あれは・・・ねー・・・」
植「・・・やらない?」
エ「やりません!!」
リ「あ、あはは・・・」
エ「と、とにかく・・・」
エ「これからまた更新を再開しますので!!」
リ「生まれ変わった茜色の空をよろしくお願いします」
エ「茜色邸にぜひお越しくださいね!!」
リ「私達が歓迎させてもらいますね」
リ・エ「それでは、また次回ー」
植「Zzz・・・」
エ「だから寝ないでくださいってばー!!それでも管理人ですかー!!」
リ「あらあら・・・」
植「Zzz・・・」